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2012moto1proR1



4月14-15日、2012年のMOTO1が開幕した。今年、レギュレーションが一部改められた。
①moto1 pro classは2ヒート制とする。各ヒートごとにポイントが加算される。
②タイヤはタイムアタックから、ヒート1(決勝1)、ヒート2(決勝2)まで、1セットのみとする。
①が採用された目的は不明。表向きには集客が目的となっている。
②は参加チームの経費の削減が最も大きな理由。タイヤにかかる費用は大きく全日本とは言え、馬鹿にはならない。
各チームのレース経費の削減をはかり、参加チームの減少を食い止めるのが目的のようだ。
気になるのは、どちらも主催側や参加チームの都合が大きいように思う。観客のための改善ではないようだ。


2012moto1proR1

#3リュータ、ヒート1ヒート2ともに勝利。初優勝は完全勝利となった。


moto1 pro classのレース進行は、タイムアタック→ヒート1(決勝レース1)→ヒート2(決勝レース2)と進行する。タイムアタックは、雨の影響からダートセクションがキャンセルされたコースで行われた。そこでトップタイムを叩き出し、ポールポジションを得たのは#3リュータ。
ヒート1。その#3リュータはホールショットを決め、一度も後続からのアタックを受けることなくフィニッシュ。これが初とは思わせない速さを見せpro class初優勝をあげた。
ヒート2も同じく#3リュータがトップに立ち、そのまま逃げ切り勝利。ダートセクションで、#7 IkkiらモトクロスIA出身組が直後にまで迫るが、アタックを受けるまでにはいたらなかった。


2012moto1proR1

▲初Pole Position獲得、pro class初勝利、両ヒート制覇、Pole PositionからHole Shot、そしてそのままFinish、と初勝利ながら完全と言える勝利をあげた#3リュータ金児。

 


2012moto1proR1

▲昨年、「2012年度のレース計画は白紙です。。。」と語ったイッキことIkki森田。しかし、新しいチーム体勢で戻ってきた。その初戦で、3位/2位の総合2位を得る。

 


2012moto1proR1

▲ヒート2では2位に入った#4三苫。#4三苫も自身の切磋琢磨以上に、このスーパーモトというモータースポーツの普及に力を注いでいる。この美浜サーキットはホームコースでもありファンも多い。

 


2012moto1proR1


Heat1

1/ #3 リュータ金児 / KANEKO Ryuta
2/ #7 Ikki 森田 / MORITA ikki
3/ #84 Yassy松本 / MATSUMOTO Yassy
4/ #1 佐合潔 / SAAI Kiyoshi
5/ #4 三苫進 / MITOMA Susumu
6/ #5 Jaws増田 / Jaws MASUDA

Heat2

1/ #3 リュータ金児 / KANEKO Ryuta
2/ #4 三苫進 / MITOMA Susumu
3/ #7 Ikki 森田 / MORITA ikki
4/ #84 Yassy松本 / MATSUMOTO Yassy
5/ #1 佐合潔 / SAAI Kiyoshi
6/ #5 Jaws増田 / Jaws MASUDA




2012moto2R1

#3久保晶が初優勝。


こちらも初勝利となった。レース中盤、2番手につけた#3久保がダートセクションで#6中村をパス。#3久保はそのままトップをキープし、チェッカー、初優勝となった。注目は#41新井マコト。中学生ながらこの全日本というAll Stars classに今年昇格。タイムアタックでいきなり2番手のタイムをたたき出した。レースは不本意な結果となったが今後が期待される。


2012moto2R1

▲得意のダートセクションのジャンプで豪快にトップをうばう。「ターマックは苦手なんで、とにかくついていければいい。」と語る、moto2初優勝をあげた#3久保晶。



2012moto2R1

▲ホールショットを決めトップに立つも、惜しくも2位となった#6中村竜規。昨年は#100をつけていたが、今年は#6…。光る個性があるのだから、もっと目立ってもいいのでは。


2012moto2R1


1/ #3 久保晶 / KUBO Akira
2/ #6 中村竜規 / NAKAMURA Tatsuki
3/ #1 金子和之 / KANEKO Kazuyuki
4/ #11 Kissi岸田 / KISHIDA Kissy
5/ #15 梨本貴之 / NASHIMOTO Takayuki
6/ #41 新井マコト / ARAI Makoto





2012moto1OPENR1

#300高山直人、初優勝。


#300高山が300ccCRFで、初勝利をあげた。なにかと話題の300ccCRFだが、ひとつの結果を出せたようだ。が、初勝利という感じがしないのは何故だろう。
2位には河野が入った。


2012moto1OPENR1

▲圧倒的な速さで、open classでの初勝利を上げた。スーパーモトでは大きなエンジンが速いわけではないことを証明した。KRAZy Web Magazineの特集記事でも書かれているが、「アクセルを開ければ速い。それだけのバイクはつまらない」というような事を言っていた。この300での挑戦はその意味か。



2012moto1OPENR1

2位に入ったのは#5河野崇史。関東でのスーパーモトスポーツの普及に積極的に活動するライダーだ。次戦以降が楽しみだ。


2012moto1OPENR1


1/ #300 高山直人 / TAKAYAMA Naoto
2/ #5 河野崇史 / KOHNO Takashi
3/ #41 志村祐一 / SHIMURA Yuuichi
4/ #12 木下裕規 / KINOSHITA Yuuki
5/ #15 福沢武 / FUKUZAWA Takeshi
6/ #25 溝口秀也 / MIZOGUCHI Shuuya




2012moto1R1